フィドルバック

本底のウエスト部分の仕上げの仕方に、フィドルバックというのがあります。ウエストから踵部分にかけて盛り上がっているように作る意匠になります。フィドルという言葉の意味はバイオリンのことだそうです。ですので、バイオリンの形をイメージしているようです。

写真の靴はベベルドウエストとフィドルバックの仕様ですので、この組み合わせは結構難易度が高い作りになります。踵のトップピースはデッドストックの物を使っていますが、マニアックな好みになるのでしょうか?